便利なカーナビアプリを紹介

カーナビをスマホアプリで代用できるか?

今や自動車の標準装備と言ってもよいほど広く使用されるようになったカーナビですが、専用のカーアクセサリとして設置するにはまだ「高い」という印象がぬぐえません。

そこで若い世代を中心に多く利用されているのがスマホによる地図アプリです。

三井ダイレクト損害保険のアンケートによると、スマホをカーナビの代わりに使用しているという人は20代では3人に1人という結果になっており、若い世代になるほどアプリで代用する傾向がが高いことがわかっています。

なお社内内蔵型のカーナビを使用しているという割合は全体では61.3%であるのに対し、20代限定で見ると49.4%と半数に満たないという結果も出されています。

新車でも中古車でもカーナビがついているかどうかでかなり価格が変わってきてしまうというのは確かですが、果たして内蔵型のカーナビと比較してスマホアプリはどの程度代用がきくものなのでしょうか?

カーナビアプリとして最も有名なのがiPhone端末とAndroid搭載端末両方で使用できるGoogleMapや、Yahoo!カーナビといったものです。

他にも大手カーナビ企業やカーメーカーが独自に開発しているものもあり、使い勝手から自由に選ぶことができるようになっています。

一方内蔵型のカーナビとしては、アルパインやパナソニック、カロッツェリアといった大手メーカーがシェアを広げています。

結論から先に言うとカーナビアプリはかなり優秀なものも多いので代用することそれ自体には問題はありません。
ただし内蔵型のカーナビの場合独自機能がついており、スマホでは真似できない非常に便利な使い方もできるので一概に「取って代わられるもの」というわけではないでしょう。

最新型のカーナビシステムを紹介

まず現在内蔵型として販売されているカーナビのシステムを紹介をします。

参考>>カーナビLabo

最近のカーナビシステムの多くで導入されているものとして「ジャイロセンサー」があります。
ジャイロセンサーとは簡単に言うと今自分がどの方向を向いているかということを素早く把握することができる機能のことです。

立体駐車場などくるくる方向が変わるところを走行していると、今自分がどちらむきに向かっているかを素早く探知することができず、出口でどこに向かえばよいのかがわからないといったことが起こります。

スマホアプリでもジャイロセンサーに近いものを備えているものもありますが、GPSによる把握では探知に時間がかかってしまうことが多いようです。

それと今注目されているのが「ドラレコ」です。

ドラレコは運転中の景色をHDに保存することができるもので、事故が起こった場合にそれがどういった状況で起こったかを記録してくれるので自分に過失のない事故での補償額交渉に非常に役立ちます。
ドラレコのためにカーナビを買う人もいるので、導入するための一つの目安になります。

カーナビアプリの便利な使い方

ジャイロセンサーやドラレコのような高度なシステムはありませんが、カーナビ本来の道案内ということでいけばスマホアプリは十分に高機能です。

中でもここ最近ユーザー数が急増しているのが「Yahoo!カーナビ」で、完全無料ながら音声でのナビゲートの他、渋滞情報のお知らせや駐車場案内などリアルタイムの情報検索をすることができます。

ビジュアル的にもとても分かりやすく、分かりにくい交差点を3Dで表現してくれるので地図を読むのが苦手という人でも安心です。

Androidスマホには最初から入っているGoogleMapもかなり多くの人から利用されているナビシステムですが、こちらもシンプルで大変使いやすいUIになっています。

さらに便利にスマホカーナビを使いこなしたいなら有料のタイプもおすすめです。
「NAVITIMEドライブサポーター」というアプリは無料で利用もできますが、別途月額300円支払うことにより特別なオプションが利用できます。

こちらはスマホアプリとしてはかなり優秀であり、月額会員になることで内蔵型のカーナビとほとんど遜色なく使用ができるようになるのが魅力です。

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