安全な運転を!夜間・雪の日の運転テクニック

夜や雪の中での運転は注意が必要

山奥にドライブに行くと突然雪道に遭遇することもあります。
夜間や雪道はドライブをする際に普段とは違う心がけが必要です。

どうしても運転しにくい環境になるので事故のリスクも高まります。
自分自身が事故を起こさないのはもちろんですが周囲にも迷惑をかけないためにも事故に巻き込まれないためにも適切な運転方法を身につけておきましょう。

夜間運転での注意点

夜間の運転は視界が悪いです。
ヘッドライトを点灯していても街灯が少ないと周囲が暗く普段よりも見えにくくなります。

まずはヘッドライトだけでは見えない部分があることを理解しておくことが大切です。
横断をしてくる歩行者や無灯火の自転車といったものは特に気付きにくいので気をつけましょう。

車は左側通行なのでまっすぐよりも少し左側が多く照らされるように保安基準が定められています。
そのため右側は見えにくいので特に気をつけるようにしましょう。

街灯がついていて明るいと視野が広がってよく見えているように思われがちです。
しかし実際には街灯がついていても昼間よりは視野が狭まっています。
そのため昼間よりも視界が悪いことを理解して安全に配慮して運転をすることが大切です。

視界が悪いからといってハイビームで運転するのはよくありません。
対向車に迷惑になりますし右左折の際に横断歩道の歩行者の発見が遅れる原因にもなります。
ハイビームにすれば安全だと勘違いしないようにしましょう。

雪の日の運転

雪の上を走る際にはスタッドレスタイヤを装着することが必要です。
オールシーズンタイヤはスタッドレスタイヤではありません。
自分がつけているタイヤがスタッドレスに対応しているかどうかがわからない時にはカーディーラーやカー用品店に行き確認してもらうようにしましょう。

チェーンをつけて走行することもありますがチェーンはあくまでも緊急用だと考えることが望ましいです。
普段から装着になれていないとチェーンを装着するタイミングもわかりにくいですし雪の中ではうまく装着もできません。

スノーブラシも装備しておく必要があります。
雪が降って車に積もると取り除くだけでも一苦労です。
ブラシで取り除くのはフロントウインドウだけではなく天井に積もった雪まで取り除いておかないとブレーキを踏んだところで天井から雪が降ってきて視界が狭まることもあります。

実際に運転をする時にはブレーキやハンドリングは余裕を持つことが大切です。
雪の上は摩擦係数が乾いた路面の2割から3割ほどにしかなりません。
そのため急な動作をとると車の動きが不安定となってしまいます。

ブレーキを掛ける時にはタイヤがまっすぐの状態で行うときちんと止まりやすいです。
坂道やトンネルの出入り口は特に事故が起きやすいのでブレーキを掛ける時には気をつけましょう。

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